【牝馬クロス】 牝馬クロス論の思わぬ終着点 三大始祖以前のサラブレッド−1.0 24春のセミナー⑦(終) 【計算する血統】No.217

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  • Опубликовано: 31 окт 2024

Комментарии • 7

  • @ミルクココア-c2x
    @ミルクココア-c2x 4 месяца назад +2

    面白い内容でした。
    もしかしたら、今は優れた形としての役割を担っているサンデーも、今後数十年先、もし日本にサンデーに取って代わるような形の持ち主が種牡馬として現れたら、その頃にはサンデーのクロスが母系に濃縮されているでしょうから、今度はサンデーがスピードの種の役割を担い始めるのではないかとも思いました。
    時代の移り変わりによって、今まで担っていた役割から別の役割への異動が起きる、という考えもしてみたいです。

    • @dormello
      @dormello  4 месяца назад

      素晴らしい考察です。ほぼ私の言いたいことをご理解いただいているようですね。Northern Dancerでさえ初期は形を司る種牡馬だったはずですし。

  • @masitaka
    @masitaka 6 месяцев назад +3

    面白かった…もっと見たいな…笑

    • @dormello
      @dormello  6 месяцев назад +1

      フィクション作品だから、楽しんでいただければそれで十分です。

  • @fourplatonic65
    @fourplatonic65 6 месяцев назад +2

    ステマ配合も同じかな🤔
    ドリジャ&オルフェ兄弟もゴルシもノーザンダンサーのクロス持ってる。
    ノーザンダンサー=スピード
    サンデー=形
    マック=大樹
    って考えると、しっくりくる。

  • @kanekuninukamiso
    @kanekuninukamiso 6 месяцев назад

    リアルシャダイは大樹?

    • @dormello
      @dormello  6 месяцев назад +1

      そうやって空想してみてほしいですね。